嘘のように元気 [日々]
起きたら随分と調子が良かったので
朝の日記では淡々と書いていたものの
8:30から歌えたのではとか思う午前中
とはいえ一応安静にしていようと床で少し寝る
起きるとここ1年くらいの疲れが取れたような感じに
そうかー毎日曜に5時くらいに起きて山に行ってってのをまる1年だもんなー
そろそろ休んでおけということだったのかもしれない
祥さんで昼食をと思ってお店に入ると
奥さん「今日は山じゃないのよね!」
ぼく「雨なんでねー(しかも寝起き)」
JAさんではメロンの叩売り状態でなんかmottainaiと思い
タカミにいきかける気持ちを抑えてマルセイユ
紅いのでもう一回
おじ「今出ている分でメロン終わりで」
ぼく「どぅえええええええええ!?(号泣)今年出来良かったのに!」
おじ「そうなんですよー」
ぼく「…ということは次は桃…」
おじ「あちこちの桃が出てきました…あとこれどうぞ」
ぼく@「プラム!桃とどちら買うか迷ってたんですよ!いつもすみません!ありがとうございます!」
そうして金と銀の斧を断ったぼくはメロンと桃とプラム(とリンゴ)を手に帰るのでした
朝の日記では淡々と書いていたものの
8:30から歌えたのではとか思う午前中
とはいえ一応安静にしていようと床で少し寝る
起きるとここ1年くらいの疲れが取れたような感じに
そうかー毎日曜に5時くらいに起きて山に行ってってのをまる1年だもんなー
そろそろ休んでおけということだったのかもしれない
祥さんで昼食をと思ってお店に入ると
奥さん「今日は山じゃないのよね!」
ぼく「雨なんでねー(しかも寝起き)」
JAさんではメロンの叩売り状態でなんかmottainaiと思い
タカミにいきかける気持ちを抑えてマルセイユ
紅いのでもう一回
おじ「今出ている分でメロン終わりで」
ぼく「どぅえええええええええ!?(号泣)今年出来良かったのに!」
おじ「そうなんですよー」
ぼく「…ということは次は桃…」
おじ「あちこちの桃が出てきました…あとこれどうぞ」
ぼく@「プラム!桃とどちら買うか迷ってたんですよ!いつもすみません!ありがとうございます!」
そうして金と銀の斧を断ったぼくはメロンと桃とプラム(とリンゴ)を手に帰るのでした