1/12

はい！皆さんが静かにならない間に
1/12年経ちました！

ということを
保険屋のお兄さんと話していた

OG帰還

今日も卒業生カムバックデーでした

予定より30分早いお越しで
でも風雪注意報のため待機の必要が生じて午後早めのお帰りでした

何はなくともしっかり働いておられて
こちらとしてはホントに何も言うことないです
みんなちゃんと稼いでちゃんと生き延びてほしい

そうそう
相談に来続けていた他ゼミのB3から最大手内定の報告も頂きました
あちこちへの感謝を述べていましたが
そんな感じでこれからも地に足つけて海原を歩いてほしいです

B4が来なくなりはじめ
B3もあまり顔を出さない日々に入りましたかね

そろそろ買う

祥風苑さんの水
ツルプル（ラベンダー）

普通の温泉水でもいいんですけど
不思議なにおいが特徴的
特徴が強すぎるので手を出しにくい
でもラベンダー香にすれば！の逸品

ティートリーが先に出たみたいなんですが
もうずっとラベンダー派ですね
これを買うためにも
気絶の恐怖を乗り越えて風呂に入りに行くわけです

気絶の最大の要因と思しきマイクロバブル風呂も
今日は2回入りながらも無傷

水分補給は本当に大事

Xデーは5月か…

覚悟を決めて心して待て！








https://twitter.com/TOYSCABIN/status/1618902584999436289

冷たいのは家 暖かいのは職場

水曜の積雪でバスが止まったのは衝撃でしたが
今日も嫌な予感で

未明に降水（雪）があって
明け方に晴れて放射冷却
これで何も起きないわけがなく

歩道橋（橋）「カッチカチやでぇ」
ぼく「…（滑る！）」

ゴルフ場「真っ白やでぇ」
ぼく「水曜に写真撮ったのに週内でもう一度見る羽目になるとは…」

職場だと容赦なく暖房を満喫し
コーヒーを飲みまくります
誰も来なくなった職場は仕事が進むのです
本当にありがたい

というか仕事量が多すぎる

天気予報

予報「朝少し雪かもね」
ぼく「ほーん…ほなチャリ出勤か」

雪「ちわーっすww」
ぼく「ひぃ！…でもこの1時間くらいだって話だしチャリは外に置いて仕事や」

雪「ゾクゾク」
チャリ「びしょ濡れやで」
ぼく「orz」


帰りに至っては雨だぜ
レインウェアとはいえパンツは普通だぜ
寒い

明日も予報と違えて大変な目に遭いそうでこわい

凍り付く空気

でもこれは比喩ではないのでセーフ

行きも帰りも厳しい冷たさ
というか風が体温を奪う感じですね

山用のレインウェアでまだ耐えているんですが
そろそろダウン…いやまだ

徒歩

まああれだけ夜に降って
それから氷点下じゃあこうなるよねって感じのツルツル路面

昨夕はチャリで帰らずにバスにしてよかった…と思った朝
なんか念のため見ておこうとバスサイトを見ると
見事に使う路線が運休（路面凍結のため）

運休？
9年目で初めて（たぶん）です

チャリは大学にあるので足がない
でも運休が解けるまで家にいるってのもなんか時間も光熱費もMottainai

とすると…
行けるところまで動いている別路線のバスで近づいて残りを歩く
これか

これは大災害時を想定した非常ルートと思っていたが
まさか今日来るとは


ということでバス通勤時はいつも買うパン屋さんで昼食を仕入れ…あれ？
パン「すんませんが臨休」
ぼく「うへぇ…これは大災害だ」

バスで10分ほど進んで
そこから歩く！
川を越えるたびになんか写真を撮りつつあっという間に職場到着

山を4～5時間歩くようになって
歩行時間感覚が壊れたよね
本気で物足りないんだ

疲れなどもなくそのまま楽しく仕事開始
（代打の試験監督のオファーなどバタバタ）

というか本来のルールだと今朝1限は試験しちゃダメだろ

大雪

おゆきといえばじゃじゃ丸くん

思った以上に寒くて切替え

チャリで出勤したものの
暴風と雪の具合がよくない
ちょいと廊下の端の窓を開けると寒さは冷たい刺すような感じではなく
風でじっくりと体温を削られる感じの寒さ

これはチャリで帰ると家までに命を失いそう

チャリは急遽研究室にピックアップして
バスに飛び乗って帰る


そして今
外を見ると今季初の平地での積雪です
これだと明朝もチャリは無理だったのでいい判断

日曜日に北風を歌っておいたのもいい判断

温かいご飯にしようと思ったけど
部屋の暖房の効きが今日は悪いので結局寒め
早めにoftenに入るのが良さそう