10人のサイタマ

今日は詰めて仕事して
企業の方々にお返事を返せるようにするんだ…（死亡フラグ）

と意気込んだものの
やはりこれまで「時間かけないとダメだなあ」と思っていたことは
時間をかけてもなかなか解決しないもので

煮詰まりつつも一部白旗揚げて
機械的作業に入っていたところ

ちーっす先生しかおられませんねーと現れたのはOB
おー

そしていろいろあって
おもちゃの刀でタイガージェットシンして

夕方にはすっかりやつれていた
終わらなかったのだ

ジェットのせいではなく
物理的に一日ではダメだった

失意の中帰りのバスに並ぶと
さっきのOBの残り一人が同じバスに
彼は以前はしょっちゅう大学に来ていたメンバであるね
よくしゃべるね
コロナ規制下だと危ない声量だったがそろそろその辺があやふやになりつつあるので
まあセーフというか

そして今日は本当に疲れた

JAさんだけ寄って帰るつもりが
水ナスまだあるかな？と次郎長屋さんに立ち寄り
そして売切れており
おじ「電話しといてくれたらとっとくヨ！」
ぼく「なんか突然来てあったときの喜びも大事にしたいです」

JAさんではにんにくの芽とサラダ菊菜を発見
おじ「茨木北部産だから抜群に鮮度良いですよ♪」
ぼく「（これはもう豚肉ともやし買って今日のうちに調理だ…）」

食べるとなんか元気出た